時代がさらなる日本と日本人の国際化を迎えました。
邦人の海外への旅行や産業の海外立地。
日本国政府による海外への観光立国宣言。
国内外の交流は益々促進されています。
これにともない統計では邦人の海外渡航者数は年間2,000万人、
そして外国人の日本国内入国数は年間580万人を
超えようとしています。
余暇による個人の海外旅行等による出入国は楽しみの反面、
限られた時間内での過密なスケジュールや慣れない土地での
言語・文化の違いによるストレスは誰でも経験する事でしょう。

また、ビジネスのグローバル化が企業に対し優秀な人材の
海外への割愛も否応無しに要請します。
そして、その海外への出向の中にそれら人々が
直面しうるリスクがあります。
海外のリスクと一言でいっても実際は多種多様であり、
最低でも世界の国の数と同じだけの特殊なリスクが存在すると
いっても過言ではないでしょう。
そして、それらのリスクに多くの人々が
無防備にさらされる事をご存知でしょうか?

個人旅行での自己責任や企業としての安全配慮義務を果たし
これまで投資してきた資本(人材)の瑕疵を防止するという
法的な観点からも海外でのリスク特性を解析・把握の上、
事故の未然防止策を講じるとともに、
万が一の際の手筈を整えておくことは
皆様の重要な一部ではないでしょうか?