インドのチャッティスガル州(Chhattisgarh)にある村で、71歳の女性が現在では禁止されている古い慣習にのっとって夫の火葬中に炎に身を投げて自殺するという出来事があった。
当局が12日に発表した。
11日、この女性は会葬者が火葬場を去った後に炎に身を投げた。
貞節な妻を意味する「サティ(寡婦殉死)」と呼ばれるこの慣習は、英植民地時代の支配者らが1829年に禁止されるまで、献身的な愛情行為とみなされていた。
その後も1987年には、数千人が見ている中、若い女性が夫の火葬の火の中に身を投げて自殺する例があり、インド政府はサティを美化することを禁止するなど法律を厳格化していた。
- 作品名
- 老女が夫の火葬中に炎に身を投げ自殺。(インド)
- 登録日時
- 2008/10/13(月) 11:33
- 分類
- ASIA::India