モンゴルの首都ウランバートルで、ボランティアとして派遣されていた日本人が死亡しているのが見つかりました。
現地の警察は強盗殺人の疑いで捜査しています。
ウランバートルのJICA=国際協力機構によりますと、亡くなったのはJICAの海外ボランティアとして派遣されていた男性です。
この男性は先月31日の夜から連絡が取れなくなっていたため、JICAの職員らが1日朝、自宅のアパートを訪ねたところ、室内で死んでいるのが見つかりました。
関係者によりますと、男性は衣服を着たまま足を縛られ、風呂場で溺死していたということです。
また室内には物色された跡があり、玄関のドアには鍵がかけられていたということで、現地の警察は強盗殺人の疑いで捜査しています。
この日本人男性はテレビの構成作家で、去年10月からはJICAの「シニア海外ボランティア」としてモンゴル公共放送に単身赴任し、テレビ番組の制作や経営管理の方法などを指導していました。
- 作品名
- 邦人男性死亡、強盗殺人か。(モンゴル)
- 登録日時
- 2006/11/01(水) 14:19
- 分類
- ASIA::Mongols