こんにちは!
最近、日本のテレビでも中国に進出する企業の特集番組を頻繁に放映しています。
特に中小企業の話。
「思い通りいかない・・・」
「日本では当たり前のことやけど、ここ(中国)では通用しない・・・」
「何でも先にお金、ストレスが溜まる、正に拝金主義の中国だ・・・」
と皆さん仰ってました。
また、感じた事は「その拝金主義の裏に溢れているパワーと活気」とのことでした。
中国に滞在している皆さんの悩みやストレスを十分理解できます。
僕も同じ体験がありました。
拝金主義が溢れる中国の現状はもちろん良くないと思いますが、
発展途上国の中国としては、今はこの「思い」や「パワー」が必要なのかもしれません。
僕は子供の頃からのサッカー・ファンなのですが、南アフリカで開催されている2010FIFAワールドカップをTVで見ています。
そのワールドカップと同じようにスーパー選手もいない。
世界を驚かせるような戦力もいないチームが、もしパワーや勢いもなければお終いでしょう。
このことひとつでも、あの「パワー」と「活気(拝金主義?)」のおかげで、最近の中国でも沢山のお金持ちが増えてきました。
その結果、昔以上に留学や旅行のため、中国から海外に渡航する人民も年々増加している模様です。
景気回復策として日本政府や業者たちも中国人観光客に目をつけました(観光立国!?)。
例えば、銀座にある殆どのブランド店のレジに「銀聯」という小さなプラスチック製の板を見たことがありませんか?
「銀聯」というのは簡単に言えば日本のデビット・カードに近い。
中国ではクレジット・カードとしての扱いです。
また、旧正月の時、某大手ホテルグループは中国人観光客を招くために
ホテル全室のテレビにCCTV(中国最大のテレビ局)を受信させるような対策もしていました。
今までは中国人観光客が日本へ来る為の手続きや審査はとても厳しかった。
だけど、これからどんどん簡素化になるでしょう。(VISAカード持てば審査は一発OKとの噂もあった・・・)。
これから中国人観光客はどんどん増えるでしょう。
それと共に事故や病気で亡くなられた中国人ケースも多くなるでしょう。
在日中国人の一人として、どの様にご家族様の心のケアをするのか?
どの様にご家族が日本の法律や文化を理解してもらいながら、業務を行なうのか?
ご家族は何を求めているのか?
ご家族に「任せてよかった」と感じていただけるよう、どの様により良いサービスを提供すれば良いのか?
僕にとっての課題はまだまだ多いようです・・・
再见
特殊出入境掌管员